暁 〜小説投稿サイト〜
 妖精さんは灰色の騎士さんを(性的に)襲う事を決意したそうです。
灰色の騎士さんは盤上の指し手とプライベートビーチでイチャイチャするようです。
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「あっ……」


 俺はミュゼの顔を俺の方に向かせるとその艶やかな唇を奪った。


「んんっ……?」
「好きだよ、ミュゼ……」
「私も好きです、リィンさん……」


 チュッ、チュッと啄むようにバードキスを重ねていく。ミュゼの柔らかな唇を堪能しながら胸も同時に攻めていく。


「リィンさん、私貴方の味を味わいたいです……」
「分かった、舌出して」
「はい……?」


 ミュゼは嬉しそうに笑みを浮かべると可愛らしいピンク色の舌を出した。俺はその舌に自分の舌をそっとくっつける。


 最初は舌の先端がチロチロと触れ合い徐々にゆっくりと絡み合っていった。くちゅくちゅと舌が絡み合う水音を楽しみながらミュゼの舌の味と感触を楽しんでいく。


 ミュゼの舌の裏側を舐めて唇で甘噛みする、するとミュゼは俺の舌を加えこんであむあむと優しく噛んできた。おかえしに彼女の口の奥に舌を差し込んで歯茎を舐めるとミュゼの舌が俺の口内に入ってきて頬の内側を膨らませた。


 流石に息が苦しくなってきたのでいったん離れて呼吸を整える。ミュゼは切なそうに俺の口を見ていたのでベっと舌を大きく出して見せると嬉しそうに笑い彼女も大きく舌を出して互いの舌をべったりとくっ付けた。


「美味しい……?」


 ミュゼはうっとりとした顔をするとアイスを舐め上げるように俺の舌を攻めてきた。俺の顔を両手で固定して逃がさないと言わんばかりに激しく舌を絡めてくる。


 じゅるると俺の舌を吸い込んで唾液を吸っていく。俺は限界まで舌を伸ばしてミュゼの口の中に舌を入れた。


「うふふ、上の口づけはここまでにして今度は私の下のお口にキスをお願いしますね?」


 存分に俺の舌を味わったミュゼは一旦俺から離れると下半身の水着を脱いで秘部をさらけ出した。


「綺麗だな、ミュゼのここ……」
「あっ……?」


 俺はミュゼの膣内に指を一本入れた。ヒクヒクとヒダが震えて愛液が垂れていた。もう何回も身体を重ねたがミュゼの秘部は綺麗なピンク色をしていた。クリトリスも立ってるな。


「もうビショビショだな、海の水って訳じゃなさそうだけど……」
「やぁん?意地悪しないでください……」
「ははっ、ごめんな。ミュゼの好きなヤツをしてやるからな」


 俺はミュゼの膣内に舌を入れて膣肉を舐めていく。舌を上下に動かして激しく攻めるとミュゼはビクビクっと体を震わせて喘ぎ声を上げた。


「あっ……ああっ!やぁ……?んんっ?」


 ミュゼは俺の頭を抑えながら快感に身を震わせていた。俺はミュゼのクリトリスを右手でイジりながら上の方を舌で攻めた


「〜〜〜っ?」


 するとミュゼは絶頂したのか今
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