暁 〜小説投稿サイト〜
妖精さんは灰色の騎士さんを(性的に)襲う事を決意したそうです。
灰色の騎士さんは紫電さんを求めてエッチするそうです。
[3/3]
[8]
前話
[9]
前
最初
[2]
次話
っ!あぐっ!さっき出した精子が膣内でグチャグチャに泡立って……外に溢れてるわ?」
「じゃあまた膣内に出せるって事だな!よし、ラストスパートだ!」
「んっ?はっ?ひっああっ!はぁっ!ひっ?」
サラの胸を揉むながらパンパンと腰を突き上げていく。サラはトロンとした表情で気持ちよさそうに喘いでいた。
「サラ、どうだ?気持ちいいか?」
「んっ!はぁっ!いっ良い…っ?んっああっはっ!はぁっ!ひう?」
「サラの膣内、凄いよ!こんなに締め付けてきてもうイキそうなのか?」
「あぅっ!お…奥にぃ?き…気持ちよすぎて……何も…考えられないっ!」
「もっと乱れてくれ、サラ!俺の事しか考えられないくらいに!」
サラを抱きしめてキスをしながら何度も腰を打ち付けていく。
「リィンの…おちんちん……?凄く固くて大きくなってる……?もうイキそうなの?」
「ああ、サラの膣内にまた種付けするぞ!しっかりと受け止めてくれ!」
「いいわ…来なさい?」
「サラ!!」
「ああっあっ?んっ?……あっ?あ〜〜〜っ?あ〜〜〜〜〜っ?」
俺はサラを強く抱きしめてドプドプと濃い精子をサラの膣内に注いでいく。サラも俺の首に両手を回して深く密着した。数秒は続いた射精が終わり俺とサラは息を荒くしながら余韻に浸っていた。
「はぁ…?はぁ…?あたしの膣内、あんたの精子でいっぱいね……?」
「気持ちよかったよ…サラ……」
「あたしも……?」
サラに覆いかぶさりながらキスをする。俺達はしばらく繋がり合ったまま長いキスを堪能した。
[8]
前話
[9]
前
最初
[2]
次話
※小説と話の評価する場合はログインしてください。
[5]
違反報告を行う
[6]
しおりを挿む
しおりを解除
[7]
小説案内ページ
[0]
目次に戻る
TOPに戻る
暁 〜小説投稿サイト〜
利用規約
/
プライバシーポリシー
利用マニュアル
/
ヘルプ
/
ガイドライン
お問い合わせ
2024 肥前のポチ