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魔法科高校の劣等生の魔法でISキャラ+etcをおちょくる話
第二百五話
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蛇足

一夏は暦を待ち伏せしていた。
「障り猫対策?」
「うん。心渡を使わせてもらおうかとね」
「心渡……旧キスショットが簡単にかしてくれるかな?」
「ど、土下座でお願いする」
「いやいや。そんなのよりミスドで釣った方がいいでしょ」
「ミスドかぁ……」
「お小遣い全部つぎ込めば、土下座の時間が減るかもよ?」
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