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魔法科高校の劣等生の魔法でISキャラ+etcをおちょくる話
第百九十四話
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……」

「睨むなよ。顔怖いぜ?」

修復を終わらせ、先と同じように非透光性障壁で逃げ出す。

「ぁー…つかれたつかれた」

それにしても、暦さんはまだ人間であろうとしてるんだな…。

認めれば、強くなれるのに。

side out











暦は空を翔け上がるユートピアを見ながら、考えていた。

「さっきの声…一夏君…だよな…?」
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