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魔法科高校の劣等生の魔法でISキャラ+etcをおちょくる話
第百九十一話
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「3日くらいかな」

「わかった」












ちょっと九州の離島まで行って土着神とHANASHIAIして、帰ってくるともう三十日の昼だった。

防人の残留思念の集合体とか祓えばいいのか鎮めればいいのかわかんねぇ物をよくもまぁ押し付けやがったなあの女って言いたい。

酒盛りやって鎮めてやったよ!

集落の長老連中と土地神と焼酎飲みまくったよ!

もう当分焼酎はのみたくない。

見たくもない。

で、似たような依頼があと三つ。

クソだるい…。

とりあえず臥煙に連絡だけ入れてあとは今度でいいや…。
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