暁 〜小説投稿サイト〜
魔法科高校の劣等生の魔法でISキャラ+etcをおちょくる話
第百九十話
[2/2]

[8]前話 [9] 最初 [2]次話
す事だって出来るんだ」

「それがどうかしたのかい?」

「いや、なんでもないさ。ただ、まぁ……夢ってすごいって話だ」

忍野が首を傾げながら出ていく。

その後、ゼルフィカールに意識を移す。

窓から学習塾跡の廃ビルに入り、暦さんの下へ。

そして、ニューロリンカーやSTLと同じ機能を持つキューブを量子展開。

ソウルリンカー起動。

そしてコマンドを打ち込み………。








暦さんの記憶を解き放った。
[8]前話 [9] 最初 [2]次話


※小説と話の評価する場合はログインしてください。
[5]違反報告を行う
[6]しおりをはさむしおりを挿む
しおりを解除しおりを解除

[7]小説案内ページ

[0]目次に戻る

TOPに戻る


暁 〜小説投稿サイト〜
利用規約/プライバシーポリシー
利用マニュアル/ヘルプ/ガイドライン
お問い合わせ

2024 肥前のポチ