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魔法科高校の劣等生の魔法でISキャラ+etcをおちょくる話
第百九十話
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す事だって出来るんだ」
「それがどうかしたのかい?」
「いや、なんでもないさ。ただ、まぁ……夢ってすごいって話だ」
忍野が首を傾げながら出ていく。
その後、ゼルフィカールに意識を移す。
窓から学習塾跡の廃ビルに入り、暦さんの下へ。
そして、ニューロリンカーやSTLと同じ機能を持つキューブを量子展開。
ソウルリンカー起動。
そしてコマンドを打ち込み………。
暦さんの記憶を解き放った。
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