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Infiniteblack★rockshooter 左目の黄色い炎
入学試験
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てもらってます山田マヤです」
「はじめまして古手雅樹と言いますよろしくお願いします」
「じゃあ、自己紹介が終わった所で打鉄を装着してもらう」
「了解」
「装着次第すぐに模擬戦を行う」
「えぇ?織斑先生速すぎませんか?」
「大丈夫だあいつは私より強いからな」
「そ・・そうなんですか・」
2人が話してる頃には装着し終わりカタパルトを足に載せる
「じゃあ、射出するぞ」
「ああ、構わない」
赤のランプから緑のランプに変わりカタパルトで射出される
「今回の模擬戦の相手は今年卒業生の人だ思いっきりやれ」
『了解』
「じゃあ、はじめるぞカウントダウン開始」
『5・・・4・・・・3・・・・・2・・・・1・・・・0!』
古手は刀を持ち前に出る
ガギン
ガギン
正面から縦に降って回避されることを基準にそのまま・・
「突き!」
キィン!
「キャァ!」
突きをしたあと刀を忍者のように持って腹に向い・・
「胴!」
「くっ」
俺は千冬さんに通信をする
「千冬さん」
『どうした?』
「変《・》えて良いですかね?」
『好きにしろ』
「了解」
「あ、すいませんちょっとそこで待ってもらえますか?」
「え?はい」
古手は1回カタパルトデッキに行き打鉄を解除した
「織斑先生古手君は何をするのでしょうか?」
「ふっ・・見ればわかるさ」
「さぁ・・行こうか・・ブラックロックシューター」
古手の周りが黄色い炎の覆われて行きすぐに炎が消えた
だが姿が違がかった
「えっ?」
「・・・・」
左目に黄色い炎右手には大きな銃左手には刀を装備したブラックロックシューターが居た
「あれって・・ブラックロックシューターですか!?織斑先生これは?」
「見ての通りだよ山田先生」
そこに通信が入る
『・・千冬さん』
「CE《シールドエネルギー》をさっきの数字にしておいてください」
「ああ、わかった」
そう言うとすごいジャンプ力で相手の前に行く
『じゃあ、もう1回カウント行くぞ5・・・4・・・・3・・・・2・・・1・・・0!』
0になった瞬間右手のロックカノンで相手を狙う
ドカン!
「くっ・・」
「・・・・」
ある程度ロックカノンを撃ったあと
今度は前に出る
ドン!
ガギン
刀と刀がぶつかり合う
ガギンガギンガギン
そして刀を下から上に振り相手から刀を抜いたあとに
横腹に向い・・・
「・・・これで終わりだ」
「あ・・・う・・」
ザシ
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