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Infiniteblack★rockshooter 左目の黄色い炎
左目に黄色い炎の男
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「なら食らってみる?」
「は?俺に指一本触れるわけが「ドカッ」グハッ」
「遅いな」
「そ・・・そんなバカナ・・・バタン」
「大丈夫か?」
「ああ・・また助けられたな」
「別に・・問題はない」
まず一夏を開放してほかの人も解放する
「ああ、ありがとう」
「ありがとう!」
「ありがとうございます」
「警察だ!おとなし・・く・・」
「警察が来たかならあとは任せよう」
そうするとブラックロックシューターは一夏を連れてすぐに行ってしまった
「おい俺は「口ふさいでろ舌噛むぞ」え?ぎゃああああ」
一夏はブラックロックシューターに連れて行かれてしまった
「じー」
「・・どうした?」
「いや友達と似てるなと思って」
「・・その友達がここにいると思ったら?」
「っへ?それはどう言う・・」
古手は元の姿に戻る
「へ?・・お前は・・古手か?」
「ああ、そうだ俺だよ」
「ってことはお前・・あの時・・」
「ああ、俺だ」
「ああ、すまない!俺気づかなくて」
「気づかない方が普通だ気にするな」
「古手って強いな」
「そうか?自分だと気づかないな」
「そうなのか?まぁいいや」
とりあえず歩いてるとそこに1人の女性が居た
「あ、千冬姉!」
「ああ、一夏か」
「どうしたんだ?こんなところで」
「いや今回お前じゃなくお前の隣にいるそいつに用がある」
「・・・今の見てたのか?」
「ああ、バッチリな」
「そうか・・それでどうする?」
「別にどうもしないさ。だがお前はこの後どうする?」
「IS学園に行こうかなと思ってる」
「雅樹IS動かせるのか?」
「まぁなこれでも」
古手の周りが光り光終わった時には
先ほど居たブラックロックシューターに背中にはブースターが付いてるような
感じがする物がありそれ以外はあまり変わっていない古手がいた
「お前IS持っていたのか」
「俺のはノーナンバーですよ?」
「(ピクッ)ノーナンバーだとお前もしかして・・」
「ええ、解析できましたよ?そして材料があれば作れますが何か?」
「わかったお前を特権で入学させる」
「どうも」
「その代わり」
「わかってますよ一夏の護衛だろ」
「ならお願いする」
「了解」
「なら古手入学までにお前に聞きたいことがあるこっちに来い」
「了解じゃ、一夏またな」
「ああ」
こうして古手はIS学園に入学することになった
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