第百八十五.五話 上 『やだ…子供が起きちゃう…』的な?
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「んちゅ……ん……ぷぁ…」
「一週間ぶりのおっぱいはどうかないっ君?」
「おいしい……」
一夏は束と二人きりで風呂に入っていた。
束に正面から抱かれ、一週間ぶりに母乳をすすっていた。
「いっ君も一応出るんでしょ?」
「カンヘル使って無理矢理抜いたから…たぶん明日には出なくなるかな」
「でもこっちは戻りそうにないね」
束が一夏の乳首の周りを円を描くように撫でる。
「んぁっ…?」
一夏が体をぎゅっと硬直させた。
「わ…敏感だねー…」
「あんまり…さわんないで…」
「ごめんごめん」
束が一夏の尻尾を撫でる。
「んゅぅ……?」
束が一夏の猫耳に口を近づける。
「もー…そんな可愛い声出してたら襲っちゃうよ?」
「んみゃぁぁぁぁぁぁ……?」
ゾクゾクした感覚が一夏の背筋を駆け抜けた。
「んふふ…一週間ぶりのいっ君のおちんちん…」
束が水中でクパッと淫唇を広げた。
「あ…ちょっと熱い…まぁ…大丈夫か…」
一瞬顔をしかめたが、片手で一夏のペニスを自身の淫唇に当てた。
「おっぱいちゅぱちゅぱしながらセックスしましょうねー?」
束が淫唇から手を離し、一夏を抱き寄せた。
「んっ…ふぅっ…? おっき…?」
一夏が義手で束に抱きつきながら、母乳を吸いながら、ピストンを開始した。
水中故にゆっくりとした、そして小刻みのピストンだ。
が、それでも子宮頚部をカリが擦る度に束が喘ぐ。
「んぁっ? やっぱりしゅごいぃぃぃ…?」
束が一夏をいっそう強く抱き寄せる。
一夏の腰に脚を回し、ピストンにあわせて前後させる。
なんだかんだ言いつつ束の裸に興奮していた一夏はあっさりと射精した。
その後、抜かずの四発の後魔法で湯を浄化して一夏と束が風呂から上がった。
同日深夜。
箒はコアにかけたアラームで目を覚ました。
すぅすぅという寝息が五つ。
ロリs、束、そして一夏の物だ。
並びは端から箒、円香、一夏、エレン、リム、束だ。
箒は魔法で一夏の位置を自分の隣に持ってきた。
「(さて…続きといこうか)」
箒がビンビンになったペニスを一夏の尻に当てた。
そして一夏のネグリジェをめくりあげ、乳首をやさしく摘まんだ。
「んうぅぅ……?」
艶かしい声を出したものの、一夏は起きない。
箒が弱い刺激を十数分続けると、一夏の胸から母乳が出始めた。
暗闇の中ニヤリと笑った箒がその液体を自身のペニスに塗り込む。
「(さてメインディッシュだ)」
遮音障壁を張った上で、一夏のアナルにペニスをねじ込んだ
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