暁 〜小説投稿サイト〜
憑依転生男の娘一夏がイチャラブエッチする話
第百八十五.五話 上 『やだ…子供が起きちゃう…』的な?
[2/2]

[8]前話 [9] 最初 [1]後書き [2]次話


「ふにゃぁぁぁぁぁッッッッッ!?」

流石に目を覚ました一夏。

だがすぐに口を手で塞がれた。

「(遮音障壁を解く。円香達にバレたくなければ声を出すな)」

Sっ気全開でそう言った後、本当に遮音障壁を解いた。

「(続きは夜にと言ったろう?)」

リリムキッスを起動し、小刻みのピストンと共に一夏の乳首をいじり始める。

「(ゃっ…? みんなおきちゃうっ…?)」

「(お前が声を押さえれば済む話だ)」

抱き締めた一夏をオナホのように使い、その上耳を噛み始めた。

「〜っ?」

「(さてお前の前立腺はどこだったかなぁ)」

達磨状態で身をよじり逃れようとするが、その度に箒のペニスが腸内をえぐる。

「(ここか?)」

ズン…と奥まで入れられ、所謂やおい穴を貫かれた一夏。

一夏のペニスがクンと動く。

「(どうしたそんなにペニスを動かして?)」

そう言いながら箒はピストンをやめない。

「(出るか? 出るのか? ケツマンコ掘られて無様にトコロテン射精ぴゅっぴゅするのか?)」

箒の囁きが一夏の耳と脳を犯す。

やがて、一夏のペニスからトロリと精液が漏れだした。

「(このマゾ猫め。ザコアナルが)」

「みゃぁぁぁぁぁぁぁぁ……????」

メスイキしながら、延々と突かれ、一夏は絶頂の中に閉じ込められた。

アナルと乳首と耳から与えられる快楽でさらに深く絶頂する。

「んぅ……おにーちゃん…?」

「「!?」」

円香が目を覚ました。

「んー…おにーちゃん…ちゅー…」

円香が一夏にキスをして、パタリとまた寝入った。

「(んひゃぁんっ?)」

一夏と顔を合わせるように眠る円香。

だが箒はピストンをやめない。

「(らめっ…? おきちゃうからぁっ? お願いやめてっ?)」

「(まだ私は出してないぞ)」

それから十数分程して、ようやく箒が一発目を出す。

その射精にあわせて一夏も体を痙攣させる。

「(さて…あと何発出るかな……)」

「(!?)」








翌朝。

「おーい。一夏、おきろー」

「………………」

箒の呼び掛けに対してフイッと顔を背ける一夏。

束とリムがやや冷たい視線を箒に向ける。

(姉さんはともかくなぜリムにバレた……)

なお円香とエレンは訳がわからずコテンと首をかしげる。

そして、一夏がただ一言。

「……………………………………けだもの」

と呟くのだった。
[8]前話 [9] 最初 [1]後書き [2]次話


※小説と話の評価する場合はログインしてください。
[5]違反報告を行う
[6]しおりをはさむしおりを挿む
しおりを解除しおりを解除

[7]小説案内ページ

[0]目次に戻る

TOPに戻る


暁 〜小説投稿サイト〜
利用規約/プライバシーポリシー
利用マニュアル/ヘルプ/ガイドライン
お問い合わせ

2024 肥前のポチ