第四章
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スに答えた。
「わかるで」
「じゃあね」
「ここは任せるさかい」
こう言ってだった、そのうえで。
グレイカスはアユと共に少女とモンスターを連れて山を降りた、その間他のモンスター達は出なかったが。
そのことについてだ、グレイカスは少女に言った。
「そのヒポグリフがいたら」
「そうなの、誰も襲って来ないの」
「ヒポグリフも強いからね」
ドラゴンやグリフォン程ではないが強力な種類のモンスターである。
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