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 妖精さんは灰色の騎士さんを(性的に)襲う事を決意したそうです。
リィンが色んなキャラとエッチするお話
妖精さんと光の剣匠の娘さんは二人係で灰色の騎士さんを犯すそうです。
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ましいのだな…?」
「ん…流石わたし達の旦那様だね?」
「えっと、二人ともまさか……」
「まだできるよね?」
「私達はまだ満足しきっていないからな?」


 上目づかいで甘えてくるフィーとラウラ。俺はそんな彼女たちを見て覚悟を決めた。


「なら俺も遠慮しないからな!八葉一刀流剣聖として二人を満足させて見せる!」
「うむ、来てくれリィン?」
「もっともっと、気持ちよくさせて?」


 そして俺は再び二人に襲い掛かった。そしてフィーの口に舌を入れて深いキスをかわす。


「んんっ……ちゅうっ……れろっ……?」


 唇の柔らかさと舌の暖かさを堪能しながらフィーの口内を蹂躙していく。するとラウラが物欲しそうに見つめていた。


「ラウラ、君もこっちに来てくれ」
「えっ?」


 俺はラウラの腕を引っ張って顔を近づけさせる。


「ほら、舌を出して」
「な、なにを……」


 俺はラウラの返事を待たずに今度は彼女に深いキスをした。舌を口内に差し込んで深く絡ませていく。


「んんっ!あっ……はぁ……?」


 ラウラは舌をいいように吸われてうっとりとしていた。するとフィーが俺とラウラの舌に自らの舌を絡めて3人でのディープキスをしはじめた。


「んんっ……!リィンとフィーの舌が絡まって……?」
「二人の唾液が混ざってエッチな味がするね?」


 俺達は舌を蛇のように絡ませ合い唾液を好感していく。その際に俺は二人の胸に手を伸ばした。


「あっ、んんっ……」
「ぐっ……ああっ!」


 俺は二人の乳首をイジったり吸ったりして愛撫していく。ラウラの乳首を勢いよく吸いながらフィーの胸を揉んで、今度はフィーの胸を舐めながらラウラの胸を揉んでいく。


「最高の贅沢だな」
「ひゃっ!いっぺんに舐めたら……ああっ!」
「そ、そんなに吸うなぁ……あぁんっ!」


 ラウラとフィー、10人中10人は振り返る美貌を持った美少女二人とこんなの事が出来るなんて俺は幸せ者だ。俺は二人の胸を寄せて同時に乳首を舐めながらそう思った。


「リィン、おっぱい吸い過ぎ……ラウラならともかくわたしのなんて吸って楽しいの?」
「ああ、楽しいよ。だって吸うたびにフィーが可愛い声を聴かせてくれるし俺の手で大きくさせたいって思うからな」
「バ、バカ!恥ずかしいよ……?」


 いつもはクールなフィーも流石に恥ずかしいのか顔を赤くしてそう叫んだ。でも表情は嬉しそうだ。


「リィン、そんなに膣内を指でかき回されたら切なくなってしまう……んっ?」
「ラウラの膣内、凄くトロトロだな。特にこの入り口あたりの上の部分を攻めると……」
「あっ!だ、駄目だ!そこは弱……
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