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 妖精さんは灰色の騎士さんを(性的に)襲う事を決意したそうです。
リィンが色んなキャラとエッチするお話
妖精さんと光の剣匠の娘さんは二人係で灰色の騎士さんを犯すそうです。
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がらセックスをしていた。最初はエリゼのような妹分として見ていたのに今では結婚してセックスまでしているからな、どうなるか分かんないものだよ。


「でもね、リィンが黒の工房に連れ去られてわたしは凄くショックだった……」
「……あの時はごめんな、俺がもっとしっかりしていれば……」
「無理もないよ、あの時は誰だってああなった。何とかリィンを取り返すことができたとはいえあの時は生きた心地がしなかった」
「本当に皆には感謝しているよ。フィーや皆が助けに来てくれたからこうやって生きていられる」
「ん……でもその時わたしは誓ったの。リィンを一生をかけても支えていくって……」
「そっか……でも俺は十分フィーに支えられているよ。ラウラもそうだしZ組の皆やトールズ士官学院の仲間達……俺はたくさんの人に支えられて今ここにいるんだ」
 

 昔は自分がどうなってもいいって思っていた、でも今はそんなことは思わない。フィーやラウラ、そして仲間達を悲しませるような選択はもう決して選んだりはしない。


「フィー。俺は約束するよ。もう決して一人で無茶はしないって」
「ん…約束だよ。もし破ったら針千本飲ませるから」
「それは怖いな」


 クスッと笑みを浮かべあう俺とフィー。しかしフィーの膣内は俺の陰茎を何度も締め付けて射精を促してくる。そろそろ限界か……


「フィー、そろそろ俺もイキそうだ……」
「ん……わたしもイキそう」
「膣内に出してもいいか?」
「うん、来て……?」


 フィーの了承を得た俺はその後もゆっくりと挿入を繰り返していく。そしてとうとう限界がきて俺は彼女の膣内に射精した。


「ぐうっ……!」
「んん……っ?」


 静かながらも勢いよく放たれた精液はフィーの子宮を白く染め上げていく。お互いにぴったりとくっ付き合った俺達は体を震わせながら同時に達した。


「はぁ……はぁ……?」
「ん……お腹…いっぱい……?」


 射精を終えた俺はゆっくりとフィーを寝かせて彼女の膣内から陰茎を抜いた。すると精液がドロッとフィーの膣から零れ落ちる。


「リィン……?」
「フィー……?」


 フィーを抱き寄せて優しいキスをする。すると背後からラウラが俺に抱き着いてきた。


「むう、私をのけ者にして二人だけで楽しむとは……少し妬いてしまうぞ」
「あはは、ごめんなラウラ」


 彼女にもキスをして頭を撫でる、するとラウラはちょっと顔を赤くしながらも笑みを浮かべた。


「分かれば良い。それよりも……」
「ラ、ラウラ!?」
「ん…まだおっきいね」
「フィー!?」


 ラウラとフィーは俺の陰茎に手を添えるとペロペロと舐め始めた。


「まだこんなにもたく
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