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妖精さんは灰色の騎士さんを(性的に)襲う事を決意したそうです。
リィンが色んなキャラとエッチするお話
妖精さんと光の剣匠の娘さんは二人係で灰色の騎士さんを犯すそうです。
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た。
「リィン……?」
「フィー、それじゃ駄目だよ。フィーばかりに無理をさせても俺は全然気持ちよくない。君も一緒に感じてくれなきゃ」
「リィン……うん」
ポンポンと頭を撫でるとフィーは嬉しそうに微笑んだ。
「しばらくは動かないでこうやって入れた状態でジッとしておこう。もし楽になったら言ってくれ」
「ん…でもそれじゃリィンが辛いんじゃ……」
「こうやってフィーと繋がっているだけで俺は十分さ。というよりも実際はフィーの膣内が気持ちよくて直ぐにでもイってしまいそうなんだけどな」
「…クスッ、なにそれ」
良かった、どうやらフィーに辛い思いをさせなくて済んだようだ。初めてで痛い思いをすると女の子はトラウマになることもあるってクロウやランディから聞いていて助かったよ。
「ねえ、リィン……もしよかったらさ、その……」
「なんだ?遠慮しないで言ってくれよ」
「あのね……ちゅーしたいな……」
顔を真っ赤にしながらキスがしたいと言うフィーに、俺はどうしようもない愛おしさを感じてしまった。前から思っていたけど、この子あまりにも可愛すぎないか?
「勿論さ、キスしよう」
「ん……」
そっと触れ合う優しいキスをフィーと交わした。チュッチュッと可愛らしいキスを何度も繰り返すとフィーの膣内は俺の陰茎をギュウギュウと締め付けてくる。
「リィン…大好き……?」
「俺もだ、フィー……」
啄むようなキスをしながらフィーの唇の感触を目一杯に感じていく。プルッとしていながらつややかな彼女の唇はいつまでもキスしていたくなってしまうくらい柔らかくて心地いい。
「リィン、そろそろ動いてもいいよ」
「もう大丈夫なのか?」
「んっ、もうだいじょーぶ。二人で気持ちよくなりたい」
「分かった。でも最初はゆっくりと動くからな」
ズチュズチュとゆっくりとした動きでフィーの膣内に陰茎を出し入れしていく。奥に当たるたびにフィーは喘ぎ声をだして俺にギュッと抱き着いてきた。
「あんっ……んんっ……リィンは優しいね…士官学院にいた頃もラウラとの仲を取り持ってくれたりお花を育てるのを手伝ってくれたり……あっ、そこいい……?」
「そうだったな。でもそれはフィーも同じじゃないか……んっ……生徒会で受けた依頼を手伝ってくれたり、内戦の時も俺のサポートをしてくれた……うっ締まるっ…!」
「ふふっ、そんなこともあったね……はあっ!んくっ……」
「まああの頃は妹分として見ていたから、こうして繋がりあうことになるなんて思っていなかったけどな……ぐうっ!」
「んっ……そうだね。あの頃はわたしもお兄ちゃんとして慕っていた……あんっ?」
いつの間にか昔の思い出を語りな
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