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妖精さんは灰色の騎士さんを(性的に)襲う事を決意したそうです。
リィンが色んなキャラとエッチするお話
妖精さんと光の剣匠の娘さんは二人係で灰色の騎士さんを犯すそうです。
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いか……」
ラウラの膣から愛液が漏れだしており下着を濡らしていた。
「もし、そなたが良ければ最後までしてほしいんだ……?」
「ゴクッ……」
俺はラウラのおねだりに無言で頷いた。そしてラウラを寝かせると下着を脱がせて股を開いた。
「凄い、こんなに濡れてる……」
「ビチャビチャだね……」
「そ、そんなに見つめないでくれ……」
マジマジとラウラの秘部を見る俺とフィー、ラウラは恥ずかしそうに顔を隠すが隠すのはそこじゃないんじゃないのか?
「ラウラってこんなにエッチな子だったんだな」
「うぅ……そなたのせいでもあるんだぞ……こんな淫らな私を見て嫌いになったか?」
「まさか、俺は寧ろそんなラウラがより好きになったよ」
「馬鹿者……?」
プイッと顔を背けるラウラに俺は苦笑する、そして陰茎を彼女の割れ目に押し当てた。
「行くぞ、ラウラ?」
「うむ、来てくれリィン……ああぁあっ?」」
俺は彼女の手を握ると、一気にラウラの膣内に陰茎を挿入した。途中でラウラの処女膜をブチッと破いた感触があったが、何とかラウラの膣内に全部入ることができた。
「はっ!あっあっ?あんっ!ああっ!」
「ラウラの中キツくて気持ちいいっ……!」
ラウラの膣内は強く俺の陰茎を締め付けてくる、俺は射精したいという願望を抑え込んで何とか腰を動かしていく。ズチュズチュと淫らな音が部屋に響きフィーがうわぁ……というドキドキした表情で俺達を見ていた。
「ラウラ…辛くないか?」
「はっ?はっ?……す、少し…だけ……」
実際は初めてなのだから痛みだってあるはずだ、でも俺を心配させまいとラウラは幸せそうな笑みを浮かべた。そんな彼女の健気さに胸を打たれもっと激しくしたいという欲求を抑え込んで彼女が痛くないように優しく動いた。
最初は辛そうだったラウラだが、暫くすると喘ぎ声も甘い感じになり、口から涎を出しながら俺に抱き着いてきた。
「そなたは本当に優しいな……?でももう大丈夫だ。そなたの感触でどんどん気持ちよくなっているんだ……?」
「ラウラ……分かった、ここからは激しくいくからな!」
腰の動きを速めてラウラを攻めていく。彼女は大きな胸を揺らしながら快感に身を委ねていた。俺はブルンと跳ねるラウラの胸を手に取るとムニュムニュと揉み始めた。
「ラウラの胸、こんなにも柔らかくて……最高だよ!」
「リィン……激しいぞ……?」
ラウラの足を持って更に腰を動かしていく。ラウラとより深く繋がりたい……俺の頭の中はそんな感情でいっぱいだった。
「ラウラ…!ラウラの膣内、最高だよ!温かくて締め付けてきて……こんな快楽は生まれて初め
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