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妖精さんは灰色の騎士さんを(性的に)襲う事を決意したそうです。
リィンが色んなキャラとエッチするお話
妖精さんと光の剣匠の娘さんは二人係で灰色の騎士さんを犯すそうです。
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んんっ、んぷっじゅるるっ…?」
「ラウラ、それ…ヤバい……!」
「リィンもラウラのフェラチオに夢中になってるね。すっごく気持ちよさそう……」
喉奥まで陰茎を咥えこんだラウラは、一旦陰茎から口を離すと胸を出した。
「ラ、ラウラの胸……」
Dカップくらいはあるのだろうか?タプン…プルンとした二つの双丘に俺を目を奪われていた。
「こ、こら。あまりジロジロと見ないでくれ。恥ずかしいじゃないか……」
「やっぱりリィンはおっぱい大好きだよね。昔はアリサとかエマのおっぱいをよく見ていたもんね」
顔を赤くして恥ずかしがるラウラに唾を飲んでしまうが、背後で俺を支えていたフィーがジト目で俺を睨んでいた。
「じゃあ、いくぞ……んっ」
そして程よい大きさの乳房で俺の陰茎を挟んできた。ラウラの胸は口の中とは違った柔らかさと温かさがあり俺の陰茎を優しく包み込んだ。
「どうだ、リィン?気持ちいいか?」
「凄いよ…気持ちよすぎて腰が浮いてしまうくらいだ……」
「そうか、気に入ってくれたのなら良かったよ?」
ラウラはそう言うと胸を使って陰茎を刺激し始めた。陰茎に涎を垂らして滑りをよくしてズリュズリュと胸をこすり合わせてくる。あの凛としたラウラがあんな乙女な表情を浮かべてご奉仕してくれるという事実に俺は興奮が止まらなくなってしまう。
「リィン、ラウラばっかりじゃなくてわたしも相手して」
「うぷっ……」
背後にいたフィーが胸を出して乳首を俺の顔に押し当ててきた。控えめな胸だが柔らかく気持ちがいい、何より普段はクールなフィーが顔を赤らめて胸を押し当てているというのがたまらない。
俺はこういうのも好きなんだなと実感した。
「んちゅっ…ちゅぱっ…」
「あんっ?リィン、赤ちゃんみたい……」
押し当てられた胸を赤ん坊のように舐めたり乳首に吸い付いたりする。フィーは嬉しそうに俺の頭を抱くといい子いい子と撫でてきた。
いや流石に赤ちゃんプレイは望んでいないのだが……
(リィンの陰茎が胸の中でブルブルと震えている……もう出そうなのか?)
「ラウラ……っ俺また……あっ!」
ビュルルルル!
「ああっ?」
俺はラウラの胸の中で二度目の射精をした。ラウラの胸が白く染まっていきドロドロに汚していく。
「良かった、達してくれたのだな……?(リィンの匂いがこんなに……?もう駄目だ、興奮が抑えきれない……!)」
ラウラは胸についた精液をボーッとした目で見つめていたが、不意に立ち上がるとスカートをめくりあげた。
「リィン、私のここを見てほしい……」
「ラウラ、もうそんなに濡れているじゃな
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