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妖精さんは灰色の騎士さんを(性的に)襲う事を決意したそうです。
リィンが色んなキャラとエッチするお話
妖精さんと光の剣匠の娘さんは二人係で灰色の騎士さんを犯すそうです。
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……な、なんと愛らしいんだ……?)
フィーの手が上下に動くと亀頭からカウパー汁が溢れてきた。
「リィン、何か出てきたよ?」
「それは男が感じていると自然に出るモノなんだ……ぐぅっ!」
「そっか、リィンは感じてくれているんだね」
フィーの手の動きがさらに早まり陰茎全体がカウパー汁で塗られていく。亀頭を指で擦られて睾丸も優しく揉まれて俺の陰茎はもうグチャグチャに濡れていた。
「リィンのおちんちん、すっごく固いよ。タマタマもパンパンだね。もうイキそう?」
「ぐっ、フィーの手が気持ちよすぎてもう……限界だ……」
(凄い……リィンのアレがあんなにも大きくなって……見ているだけで息が荒くなってしまう……)
等々我慢の限界が来た俺はブルッと体を震わせると、下半身に湧き上がる熱を感じた。
「リィン、もうイキそうなんだね……いいよ。わたし達の目の前でイって?」
「うっ…あぁっ!」
フィーの言葉を聞いた俺は、二人の前で勢いよく精子を射精する。
「リィンの精子、とっても熱いね……?」
(リィンのアレから精子があんなにも……フィーの手がそんなにも気持ちよかったのか?私も……)
フィーは愛おしそうに自分の手についた精子を見つめ、ラウラも俺の肩をギュッと掴みながら息を荒くしていた。
「リィン、気持ちよかった?」
「ああ、最高だったよ」
「そっか。じゃあ次は……」
「待ってくれ、フィー」
俺の陰茎を咥えようとしたフィーにラウラが待ったをかけた。
「どうしたの、ラウラ?」
「その……次は私にさせてくれないか?」
「ん、いいよ。わたしばっかりしてたら意味ないもんね」
フィーはそう言うとラウラと交代して俺の陰茎をそっと握った。
「ラウラ、無理はしなくてもいいんだぞ?」
「大丈夫だ、私にも知識はある。そ、それではいくぞ……」
ラウラは亀頭に軽くキスをすると、そのままズズズッと口内の中に陰茎を差し込んだ。ラウラの口の中はヌルヌルで温かく、舌が吸い付いてくる。これは、凄いな……
(凄い……?口の中がリィンの陰茎の感触と精子の味と匂いでいっぱいに……?)
「ラウラの口の中…っ気持ちいい…っ!」
ジュルジュルと亀頭や裏筋、くびれを舐めていくラウラ。俺は初めて体験する快楽に夢中になっていた。
(んんっ……駄目だ、こんなエッチな匂いを嗅いでいたら頭がクラクラしてしまう……?リィンの陰茎が忘れられなくなってしまう……?)
ラウラの舌使いはたどたどしいが丁寧に舐めてくれる、彼女の口の気持ちよさと舌の動きに腰がガクガクしてしまうくらい気持ちいいぞ。ヤバいな、コレは……
「
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