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 妖精さんは灰色の騎士さんを(性的に)襲う事を決意したそうです。
リィンが色んなキャラとエッチするお話
妖精さんと光の剣匠の娘さんは二人係で灰色の騎士さんを犯すそうです。
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っ深いよぅ?奥までおちんちんが刺さってるっ?」
「出しても出しても止まらない!」


 フィーとは本駒駆けの体位で繋がっていく。彼女の小さな体重を陰茎に集中させて奥まで突いていく。ぐっ、フィーをオナホみたいに使ってるみたいで興奮する!


 何度二人の中に出しても全然衰えなかった。これも媚薬の効果なのか?


「あんっ?はっ?」
「あぁんっ?はひっ?」
「くそっ!二人してどれだけすり取るんだ!」


 二人の秘部を重ねて分け身も使い高速で突いていく。じゅぶじゅぶと淫らな水音が部屋に響いていく。


「だってぇ……わたし達はリィンの奥さんだもん?」
「ああ……だから一滴残らず貰っていくぞ?」


 二人は妖艶な笑みを浮かべて膣内の締め付けを強めていった。二人は凄く興奮しているのかお互いに深いキスまでし始めた。それを見た俺も更に興奮して陰茎を大きくする。


「リィン!フィー!好きだ!大好きだ!」
「わたしも……二人が大好き……!」
「俺も好きだ!ラウラ……!フィー……!」


 そして最後に二人の膣内に射精をして三人で絶頂を迎えた。俺は二人の秘部から陰茎を抜いてベットに倒れこんだ。そこに二人も俺に抱き着くようにくっ付いてくる。


「はぁ……はぁ……?体の奥まで全部気持ちいいよ……?リィンのおちんちんに堕とされちゃった……?」
「これが……んっ?……満たされると言う事なのだな……?幸せだ……?」


 二人は幸せそうにそう呟いた。



―――――――――

――――――

―――


 暫くして俺達は落ち着いたのでセックスの余韻を感じつつピロートークをしていた。


「ふふっ、等々セックスしちゃったね?赤ちゃんが出来てたらどうしよっか?」
「そりゃ大喜びで皆に知らせて回るよ。フィーとの赤ちゃんなら大歓迎だ」
「んっ、私もリィンの赤ちゃんが出来たら嬉しいよ?」


 フィーは幸せそうに自身のお腹を撫でていた。


「ラウラは赤ちゃんが出来たらやっぱり剣の道に進ませるの?」
「いや、私はその子が望む道を歩ませてあげたいと思っている。リィンもそう思うだろう?」
「勿論だ。俺達の子には自分が信じた道を歩んでほしいからな」


 フィーの質問にラウラはそう返して俺も同意した。


「まあまずはちゃんと子供が出来ているかどうかなんだけどな」
「それなら問題ないよ。今回できていなくてもまたリィンに膣内射精してもらえばいいんだから」
「うん、そうだな。これからは子が出来るまでセックスをするぞ。今まで我慢した分も含めてな」
「ははっ、お手柔らかにお願いします……」


 捕食者のような眼をした二人に俺はそう答える事しかできなかった。
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