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 妖精さんは灰色の騎士さんを(性的に)襲う事を決意したそうです。
リィンが色んなキャラとエッチするお話
妖精さんと光の剣匠の娘さんは二人係で灰色の騎士さんを犯すそうです。
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こまでできるんだよ?」
「だ、だからって……おおぅ!?」
「ココが気持ちいいんだね、えい?」
「あっ!?」


 更に前立腺を指で攻められて滅茶苦茶感じてしまう。このままだと漏らしてしまいそうだ……!


「ラウラ、一旦口を離して……」
「んちゅっ?ちゅうう……リィンのおちんぽ、好き……?いっぱい気持ちよくしたい……?」
「おおっ!?」


 俺はラウラに漏らしてしまいそうだから陰茎を口から出してくれと言おうとしたが、スイッチが入ってしまったのかラウラは夢中で陰茎をしゃぶっていた。しかもパイズリまでし始めたしおちんぽなんて絶対に言わないことまで言い始めたじゃないか!?


「フィー、なんかラウラの様子変じゃないか?」
「そういえばあの媚薬って人によっては効果が大きく出るって言ってたね」
「そういえばラウラも飲んでいたな、だからあんな卑猥な言葉を……ってフィー!?何をしてるんだ!?」
「リィンをイカせようと思って」


 フィーはなにを想ったのか更に前立腺を指で引っかいてきた。こ、これ本当にヤバイ……!体に電流が走ったみたいな感覚になったぞ……!


「フィー!俺もうおしっこ出そうなんだけど!」
「いいじゃん、ラウラに飲ませてあげれば?」
「そ、そんなことできる訳が……あっ!あっあっあっ!!マジで駄目だって!?そこ駄目!ホントに駄目だから!!」
「でもリィンのおちんちんは喜んでるよ?ねっ、ラウラ」
「んちゅ……ちゅっ?……またおっひふらっふぇふぃら?」
「ラウラ!駄目だって!亀頭を吸いながら尿道を舌で舐められたら……あっ!イクッ!!」


 ドピュ?ドピュルルルルル?


 フィーとラウラの激しい責めで等々イってしまった俺、しかも射精の後に尿意が湧き上がってきて我慢する間もなくラウラの口の中に出してしまった。


「ゴク……んくっ……」
「ラウラ!汚いって!飲んだら駄目だってば!」


 普段なら絶対にしないだろうが媚薬で正常な判断を失っていたラウラは美味しそうにおしっこを飲んでいった。


「ほ、本当に飲んじゃった……」


 俺は唖然としていたがラウラは口を開けるとピンク色の舌を見せつけてきた。


「リィン、そなたのおしっこを飲んだらまた体が疼いてきてしまったのだ……その逞しいおちんぽで私のおマンコを可愛がってほしい……?」


 ラウラは自ら秘部を広げて俺を誘惑してきた、しかも普段は絶対に言わないイヤらしい言葉まで使って……!


「ラ、ラウラ!」
「ああん?」


 俺は辛抱たまらなくなってラウラに襲い掛かった。こんなイヤらしいことを率先してやるラウラは初めてだ!ギャップもあってすごい興奮するぞ!


「いくぞ!」

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