暁 〜小説投稿サイト〜
 妖精さんは灰色の騎士さんを(性的に)襲う事を決意したそうです。
ふたなりラウラさんはバカンスを楽しむそうです。
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制を入れ替えてバックでわたしを攻めていく。わたしの両手を引っ張り打ち込むように陰茎を挿入する。


「あんっ……?」
「フィー……気持ちいいか?」
「うん……?」


 ラウラはわたしに覆いかぶさって口づけをする。わたしはラウラの重みを感じながら必死で舌を絡ませていく。そしてラウラはそのままわたしを寝かせて寝バックで陰茎を挿入する。


「ふっ…かぁ……!ぁぁああ!んくっ……いい……?」
「ふくっ…あっ」


 グリグリとおちんちんを押し付けて膣内全体を刺激していく。膣肉にカリが引っかかってコスれると信じられないくらいに気持ちが良かった?


「また出すぞ……!」
「んんっ……きてぇ……!」


 ドピュ?ドピュルルルルル?ドピュ?ドピュ?


 そしてラウラはまたわたしの膣内に射精する。その勢いはまったく衰えずに寧ろ増していた。


「ラウラ、次は私が……?」


 ラウラをベットに横にさせると、わたしは陰茎の前に腰を下ろす。そして陰茎を右手でサスサスとこすりゆっくりと腰を上げて挿入した。


「ああっ……!深い……?」


 そして腰を上下に動かしながら陰茎を締め付ける。ラウラも腰を動かしてわたしが腰を下ろすと同時に突き上げるとバチュンと亀頭と子宮口が口付けをした。


「フィー…少し激しくないか?」
「んっ…?ラウラのおちんちんが気持ちよすぎて腰が止まらないの……?だからもっと激しくイクね」


 わたしはそう言って腰の動きを更に早めていく。ただ上下に動かすのではなく、円を描くように動かしたり亀頭を執拗に攻めたりとラウラを快楽の渦の中に引き込んでいく。勿論私も凄く感じている。


「イクッ!」
「あああぁぁぁぁっ!」


 ラウラは最後に熱い精液をドプドプとわたしの膣内に流し込んだ。


「お腹いっぱい……?幸せ……?好きな人の精子を子宮にいっぱい貰えるなんて女として本当に嬉しい?」
「私もそなたの中にありったけの精を放てて満足だ……好きな女を自分の精子で満たすのがこんなにも幸せなことだとは思わなかったよ?」
「改めておちんちんをくれた魔獣に感謝だね。でもラウラはそこらの男よりもよっぽどカッコいいしある意味必然だったんじゃないかな?」
「そうだな、そなたとこうして愛し合えるなら最高の必然だ」


 横たわったわたしとラウラはお互いを見つめ合いそんな会話をしていた。


「ラウラ……」
「フィー……」


 熱く交差する視線、ラウラのイケメンな顔を見ながら私はこんな素敵な人のお嫁さんに慣れる幸せを実感していた。


「愛してる、これからもずっと私の側にいてほしい」
「うん、わたしも愛してるよ。絶対に貴方の赤ちゃんを
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