暁 〜小説投稿サイト〜
 妖精さんは灰色の騎士さんを(性的に)襲う事を決意したそうです。
ふたなりラウラさんはバカンスを楽しむそうです。
[8/10]

[8]前話 [1] [9] 最後 最初 [2]次話
えた。そしてラウラのおちんちんを喉の奥まで入れてフェラをしていく。


「んっ?やっぱりおちんちんをしゃぶるならこっちの方が良いね?」
「凄く気持ちいいぞ、フィー?」
「わたしもだよ?」


 こうやってお互いのおマンコとおちんちんを舐め合うのって愛し合ってるみたいですごく好き?お互いの愛が形になって染み込んでいくみたいなの?


「フィー!また……イきそうだ……!!」
「わ、わたしも……!ラウラの舌でイっちゃう!!」


 ドピュ?ドピュルルルルル?


 お互いに絶頂に達したわたし達はお互いの精液と潮を飲ませていく。


「はぁ……はぁ……いっぱい出したね?」
「そなただって今までで一番の潮吹きだったぞ?」


 もう前座は十分だろう。あれだけ出したのにラウラのおちんちんは全く衰えずに血管を浮かび上がらせてそそり立っていた。


「ラウラ、お願い……わたしのラウラ専用おマンコにわたし専用のラウラのおちんちんを入れて……?」
「まったく……そんな官能的なおねだりをされてしまったら私はもう我慢できないぞ」
「いいよ、我慢しないで一緒に気持ちよくなろう?」
「うん、勿論だ」


 ラウラはそう言うと亀頭をおマンコの入り口に当てる。遂にラウラのおちんちんが来る……そう思うとおマンコが熱くなって汁が垂れてきた。


「ラウラ、来て?」
「挿入れるぞ……」


 そしてラウラは正常位で陰茎を挿入する。さっき挿入れた時よりも濡れておりすんなりと入った。


「来っ……たぁ!!」
「ぐうっ……!凄い締まりだ!陰茎がちぎられそうなくらいに閉まるな!」


 ラウラのおちんちんが根元までずっぽりと入った。最初はすっごく大きいから苦労したけど今ではすんなりと根元まで入るようになった。ラウラと一つになれて嬉しい?


「ぐっ…あ…あくっ……ふっ…っは……っはっは……」
「あっ…ああっんっ……いぁ…んっ…あっ」


 それからは言葉をかわすこともなく、ただお互いを求めあう私達。快楽が全身を走り陰茎は更に大きくなっていく。


 言葉は無いけどラウラがわたしを愛してくれるのが伝わってきて凄く嬉しい。私も膣内の締め付けを強くしてラウラの愛に応えていく。


「フィー……出すぞ」
「んっ……」


 コクリと頷いた私を抱きしめると、ラウラはわたしの膣内に射精した。熱い精子が子宮に注がれていき満足感と快感を同時に感じた。


 一応ピルは飲んでるけどこのままだといつか妊娠しちゃいそう。まあわたしはそれでもいいけどね。


「はぁ……はぁ……」
「んっ…うくっ……あ…ぁああ!……イッ…クぅ……」


 ラウラは射精を終えてもそのまま抜かずに体
[8]前話 [1] [9] 最後 最初 [2]次話


※小説と話の評価する場合はログインしてください。
[5]違反報告を行う
[6]しおりをはさむしおりを挿む
しおりを解除しおりを解除

[7]小説案内ページ

[0]目次に戻る

TOPに戻る


暁 〜小説投稿サイト〜
利用規約/プライバシーポリシー
利用マニュアル/ヘルプ/ガイドライン
お問い合わせ

2024 肥前のポチ