暁 〜小説投稿サイト〜
 妖精さんは灰色の騎士さんを(性的に)襲う事を決意したそうです。
ふたなりラウラさんはバカンスを楽しむそうです。
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た。

「わたしも脱いじゃうね」


 上半身の服を脱いで下着だけになる。そのままラウラのお腹や太もも、指やひざなどに舌で舐めていく。


 そしてラウラの腰に跨ると下着越しに胸を揉ませていく。


「柔らかいな……」
「んっ、もっと一杯揉んで?ラウラの指でおっきくして?」


 わたしはブラジャーもとって直にラウラに揉んでもらう。そして身をかがめてラウラに乳首を吸ってもらう。お尻も同時にもまれると感じまくってしまい喘ぎ声が大きくなってしまう。


「フィー、そなたの愛らしい声をもっと聞かせてくれ?」


 ラウラの愛撫はさらに激しくなっていく。わたしはおまんこにラウラのおっきいおちんちんは下着越しとはいえ触れてきたのでおねだりするように腰を動かす。


「ラウラ、もうそろそろおちんちんを入れてくれてもいいんじゃない?」
「先程は直ぐに入れてしまったからな。もう少し前座を続けたい」
「えー」


 わたしは直におちんちんを入れてくれないことに頬を膨らませて胸をラウラのおちんちんに下着越しにコスるように当てていく。


「入れてよー、もうおまんこビショビショなのにー」
「なら私をその気にさせてみるといい」
「あっ、言ったね。ならわたしも本気を出しちゃおっと」


 わたしはラウラの下着を脱がせると大きくなったおちんちんを露出させる。因みにラウラは最近ズボンを穿いていてその下は男物の下着を着ている。流石にスカートだと隠せないからね。


「あはっ、さっきよりエッチな汁が垂れてるね?」
「ぐっ……そんなにコスられたら……」
「ふふっ、キスしながらシゴいてあげる?」


 今度は直にラウラのおちんちんを手で擦りながらキスをしていく。ラウラの甘い唾液を味わいながら手に一杯カウパー汁を塗せていく。


「ラウラ、すっごく感じてるね?乳首もおちんちんももうカチカチだよ?」


 ラウラの胸を舐めながらおちんちんをシゴいていく。でもわたしも早くおまんこにおちんちんを入れたいしそろそろラウラをイカせちゃおっかな。


「それじゃいただきます?」


 唾液をたっぷりおちんちんに垂らして口の中に押し込んだ。


 あはっ、濃厚なオス汁が口いっぱいに広がったね。こんな濃いお汁を飲んだらますますエッチがしたくなっちゃうよ。


「ああっ……」
「逞しくて太いラウラのおちんちん、いっぱい気持ちよくしてあげるね」


 口を窄めながら激しく吸い上げてカリの部分を丹念に舌で掃除して竿を下から上に舐め上げていく。


「凄い剃ってる……」


 わたしはラウラのおちんちんをうっとりしながら扱いていく。イヤらしい水音をわざと立てながらエッチな舐め方
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