暁 〜小説投稿サイト〜
 妖精さんは灰色の騎士さんを(性的に)襲う事を決意したそうです。
ふたなりラウラさんはバカンスを楽しむそうです。
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一度軽いキスをすると私はラウラに提案した。


「ベットにいこっか……?」
「ああ……?」


 ムードが最高潮に達した私達はベットに向かう。そしてラウラの膝に対面座位で座った私は啄むようなキスをする。私の両腕がラウラの背中に回されて深く密着して私もラウラの首に腕を回して唇を貪っていく。


「んく……ちゅるる……?」
「ちゅ……ちゅぱっんっ……れろ……」


 次第に絡み方もイヤらしくなってくる。どういう状態かというと私はラウラの胸を揉みながらキスをして、ラウラは私のお尻を右手で揉んでいる状態だ。お互いの気持ちいい所に触れ合って興奮を高めていく。


「ちゅぱっ?れろれろっ?んちゅっ……あっはぁん……んちゅ?」
「れるっ……んんっ?ちゅうう……はぷっ……んっくっ?」


 お互いの体をまさぐり合いながらわたしはラウラの服を脱がして肩や耳を舐めていく。ラウラはそれによってさらに興奮して私の胸を揉んできた。


「フィー、おいで」
「……うん?」


 ラウラに抱っこされて背面座位の体勢になる私達、ラウラはわたしの顔を寄せてキスをする。そして口内で舌を絡ませながら私の胸やクリトリスを両手でイジっていく。


「んちゅ?んっ……?あっ、ああっ……き、気持ちいいよ……?」
「ちゅうう……もっと感じてくれ?……じゅるる」


 激しいキスと胸とクリトリスへの愛撫、わたしは頭が真っ白になりそうなくらいに感じてしまった。


 膣内も愛液で濡れてラウラのおちんちんが垂れてきた愛液でベタベタになってしまうくらいに感じていた。


「フィー、好きだ。そなたの全てが。その愛らしい仕草も仲間想いな所もマイペースでクールでそれでいて繊細な所も全てが愛おしい……」
「わ、私もラウラが好き……凛としている所もカッコいい所もみっしぃが好きな可愛い所も全部大好き……?」


 愛撫されながらお互いの好きな部分を伝え合う。心臓がキュンとしちゃってバクバクと大きな鼓動をあげる。


 心臓のバクバクで死んじゃいそうなくらい興奮したわたしはキスをしながらラウラを押し倒した。


「ラウラ、いっぱい感じてね……?」


 わたしはそう言うとまずラウラの胸をイジりはじめた。乳首を吸ったり舐めたりするとラウラは気持ちよさそうな喘ぎ声を上げ始めた。


「んっ……?ああっ……?」


 さらにわたしは乳首を攻めながらラウラのおちんちんを手で摩ったりもう片方の乳首を爪で引っかいたりする。

 
 感じるラウラが可愛くなってわたしはおちんちんを下着ごとシゴきながらキスをした。ラウラに「可愛い?」とか「好き?」と呟きながらキスをしておちんちんを弄るとおちんちんが凄く熱くなって硬くなっ
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