暁 〜小説投稿サイト〜
 妖精さんは灰色の騎士さんを(性的に)襲う事を決意したそうです。
ふたなりシリーズ
光の剣匠の娘さんがふたなりになったそうです。
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 恋人つなぎをしながらフィーは天井を見上げて絶頂する。その小さな口からは涎が垂れて目も焦点が合っていない。長い射精を終えた私は倒れこんできたフィーを優しく抱きしめた。


「フィー…大丈夫か?」
「ん…平気だよ……二人でイケたね…?」
「ああ、そなたが頑張ってくれたからだ…」
「ラウラ…大好き……?」
「私もだ…フィー……?」



 見つめあう私達、今までは親友として大切だと思っていたが一線を超えた今は更に愛しく感じてしまう。


「一旦抜くぞ、フィー」


 私は陰茎をフィーの膣内から抜いた。するとドロッとした精液とフィーの純潔を奪った証が混ざった液体がこぼれてきた。


「凄いいっぱい出したね。お腹の中凄く重いよ」
「だいじょうぶか?」
「うん、平気。寧ろ幸せで仕方ないくらい?」


 私はフィーの体を気遣うがどうやら問題はなさそうだ。


「フィー、改めて言葉にさせてほしい。私はそなたを愛してる、私と結婚して子供を産んでほしい」
「うん、私も貴方を愛しています。赤ちゃんもいっぱい作ろうね?」


 私達はそう言って深い口づけをかわした。すると私の陰茎はまた大きくそそり立ち始める。


「ラウラのおちんちん、まだ硬いね?」
「フィー、もしよければだがまだしてもいいか?」


 私は申し訳なさそうに続きがしたいというと、フィーはニコッとほほ笑んで頷いた。


「ん?もちろん相手するよ?」
「すまないな」
「これも妻の役目だからね?出来ちゃった結婚もいいかもしれないしね?」


 そう言ってはにかむフィーを撫でると、私は彼女を寝かせて再び膣内に入れて腰を動かしはじめた。


「ふふっ、そろそろフィーの弱点を把握できて来たぞ」
「ああっ!おまんこの入り口をコスられたら……おかしくなっちゃう…!」


 フィーの左足を肩に乗せて松葉崩しの体位で深く挿入する。そして彼女の膣内にまた射精した。射精しながら膣内を陰茎でかき回すとフィーはビクッと体を振りわせて何回もイッた。


「あっ?これいいよ…おちんちんがズンズンってくるぅ?」
「これはどうだ?」
「ああっ!これも…好きぃ……?」


 ワインオープナーというベット横向きになったフィーの膣内に入れる体位でフィーを突いていく。フィーの両足が閉じているので膣が締まり凄く気持ちが良い。


 私はフィーのおしりを掴んで獣のように陰茎を出し入れする、舌をだらしなくだして喘ぐフィーに私の興奮も高まっていく。


「ラウラ…もっと深く入れて?私をラウラでいっぱいにして……?」
「無論だ。まだまだ終わらせはしないぞ」
「あん?おっぱい揉まれてる……?」


 今度は私がベ
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