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仮面ライダーディロード〜MASKED RIDER DELOAD〜
第1部〜崩壊する楽園〜
第8話『結成!リリカルフレンドシップなの』
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もあれか?私くらい無い方のがええか?」
 はやては再び雅をからかう。
「…はぁ。はやてが耳年増なのはこの頃からなのか…」
雅は呆れながら小声で喋る。すると、
「あれ、雅君どないした?」
はやてが話しかける。
「いや、それだけ悪戯が過ぎると、将来小狸と言われるぞって思っただけだ。」
「なんやそれ?変な雅君。」
雅とはやての会話はその後も続いた。
to be continued.

次回、仮面ライダーディロード
「返してほしいんだろう?」
「あの一瞬へ戻れる鍵だ。」
「私は、プロのスパイだから!」
「ボクも、まだ旅を続けたいので。」
「そういうからくりだったか。だったら、俺達はここら辺で退場させてもらう。いいだろう?俺の大切な頂の(くら)ヘカテー。」
次回『戦士の消失-lost hero-』希望を紡いで、全てを救え!
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