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ある晴れた日に
139部分:妙なる調和その十一
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「その日その日でメニュー違うのってやっぱりよかね?」
「確かに」
「それはね」
 静華と凛が春華のその言葉に頷いて答える。やはり彼女達もそのナポリタンを飲むように食べている。なおその食べ方はお世辞にも奇麗とは言えないものであった。

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