暁 〜小説投稿サイト〜
白ひげ海賊団の副船長
家族が二人増えました!
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窒素を掛ける。凍るのか?

今の状況は覇気で黄色を捕まえている首をだが、その状態で液体窒素掛けて凍りつき離してみると直ぐに治ってしまった。

で! 

文句を言ってるがそのまま再度掛けてみると凍らない、覇気を込めて掛けると凍りついた。

結果は解ったが研究は終わり


「対して面白くも無かったな」

「旦那そいつぁ〜 ひで〜よ」

「本当の話だ。ついでに頂上に行って破壊するか?」
マリージョワの事です。


「....」

「最近虐めてないからな、序に黄色もいくか?」

「・・・・それは勘弁を」

「その辺散歩して帰る」

「旦那、ゼファー先生は元気ですかい?」

「元気すぎるな、親父と喧嘩はするし海賊は潰すし引退してからの方が強くなったな」

「そうですかい、サカヅキは?」

「・・・強いぞ、結婚して子供もいるし幸せに暮らしている。眉間の皺が無くなったな海賊は見境なく襲撃してるがそれでも皆殺しはしなくなったな」
変わったよ彼奴もな

「いいですね」

こいつ本当に嬉しそうだな。

「バルサはどした?」

「おつるさんに説教されて落ち込んで旅に出るって手紙が〜」

「俺の成果だな」

「言葉が違うような気が........」







俺は海軍本部に忍び込み、ガープの自宅に液体窒素をぶっかけて帰宅した。

日頃の憎しみを込めてだ







次話に続く






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