暁 〜小説投稿サイト〜
大阪の山姥
第六章
[2/2]

[8]前話 [9] 最初
食う位ならな」
 それならとだ、普通に言ってだった。
 琢磨と舞美は自分達の職場に地下鉄で戻った、そうしてそのうえで彼等の仕事を六時まで行うのだった。


大阪の山姥   完


                2019・3・30
[8]前話 [9] 最初


※小説と話の評価する場合はログインしてください。
[5]違反報告を行う
[6]しおりをはさむしおりを挿む
しおりを解除しおりを解除

[7]小説案内ページ

[0]目次に戻る

TOPに戻る


暁 〜小説投稿サイト〜
利用規約/プライバシーポリシー
利用マニュアル/ヘルプ/ガイドライン
お問い合わせ

2024 肥前のポチ