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ある晴れた日に
124部分:谷に走り山に走りその二十
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 未晴のその言葉を聞いて認める顔で微笑む恵美だった。
「私もそういうところ見習わないとね。喫茶店だし」
「そうね。私も」
 続いて明日夢も頷いた。
「やっぱり。奇麗にしないと」
「何か本当に竹林が言うと皆頷くな」
 正道は二人が未晴に続いたのを見て呟いた。

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