第十二話
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俺(ハンデ付き)対ルキアと恋次だ。三時間の戦いで、中々鬱陶しい連携で攻めてきた。
試験が終わったあと卒業祝い何が欲しいか聞いたら、恋次は星の刺青を左手の甲に、ルキアは俺お手製の御守りが欲しいと言ってきた。
刺青はもういれ終わっているし、御守りも作り終わっている。あとは、二人を送り出すだけだ。
+月・日
今日は二人を見送った。ルキアにも御守りを渡した。
たまには俺も町に行くから会おうと思えばいくらでも会えるから、余り寂しくない。宗司と亮次もいるし。
慣れない土地でも頑張って欲しい。
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