オペオペの実・病気・北の海
[2/2]
[8]前話 [9]前 最初 [1]後書き [2]次話
分かった後で礼はする」
即効で決めるしかないな・・・
「ビスコよ」
「はい、いつでも」
「違う、時間を稼いでくれないか?」
「時間ですかどれ位ですか?」
「二時間だ。それ以上はおつるさんが相手だ無理だろ?」
「無理ですな。嫌ですし」
「だろ。よし決まったぞ」
「「「「「!」」」」」
七日後!
ミニオン島の廃墟
「で!」
「実は見つけました。何時でも連絡を取れますし・・・・・・」
「何かしたか?」
「サッチがドフラミンゴの一家のものを消しました」
「サッチがかそれなら仕方が無いな、彼奴がした行動には何かあるのは分かる」
そのままオリシスは黙り翌日動いた。
次話に続く
[8]前話 [9]前 最初 [1]後書き [2]次話
※小説と話の評価する場合はログインしてください。
[5]違反報告を行う
[6]しおりを挿む
[7]小説案内ページ
[0]目次に戻る
TOPに戻る
暁 〜小説投稿サイト〜
利用規約/プライバシーポリシー
利用マニュアル/ヘルプ/ガイドライン
お問い合わせ
2024 肥前のポチ