トラブルは突然に
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あってもう会えなくなっちゃったけど』
『生きてる?私もですか?』
『そうだよ、その優しいところがその証拠、今度またいろいろと聞かせてくれ!じゃあ用事あるから行くな』
横島は茶々丸を残し
約束の場所へと走って行った
『横島忠夫?????不思議な方ですね』
茶々丸は横島に言われたことを思うと
なんか胸が熱くなるような感覚になっていた
帰りに辺りをきちんと掃除して
猫の世話をして帰っていきました
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