3話
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っていてボクで構わないのかい?」
「ええ、この世界で唯一俺を見た目で判断しなかった貴女がいいんです」
そう笑顔で答える。それにこの神のもとで冒険者をそして自身の夢を追い続けてみようと思えたんだ。この選択は間違いなんかじゃないはずだ。
「それじゃあこれからボクが今拠点にしている場所へ行こう!」
「わかった。それじゃあ行こうか」
そのままヘスティアに手を引かれながらこれから俺たちの拠点になる場所へと案内されたのだ。
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