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魔法科高校の劣等生の魔法でISキャラ+etcをおちょくる話
第百七十二話
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くなった。

そして寝息を発て始める。

「ふむ…では女子会と行くか」

と箒が切り出した。













数時間後

「お前が寝てる間だがな、お前の欠席裁判だったぞ」

「ふぁ!?」
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