016話 修学旅行への準備
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「…いえ、私はお嬢様の幸せを遠くから見守るだけで幸せなのです。ですから…」
「そっか…。でも、いざっていう時に素直になれなかったら色々と後悔することになるから道を履き違えないでね? それで私もこういう事になっちゃったから…」
「助言、感謝します。シホさん」
「それならよし! それじゃ帰ろうか」
「はい」
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