015話 新学期、吸血鬼異変《終》 落ち込む心
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に基本はあまり接触しないのが方針ですから」
「そうか。まぁいい知らせを待っているよ」
そういいエヴァは病室を後にした。
しばししてシホ達も着替えをして施設の人に挨拶をして家に帰ることにした。
空を見上げ、
「まだ不安だけど、私はここにいていいんだね…」
「はいです。それに私はどこまでもついていきます」
タマモの言葉でシホも笑顔を見せた。
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