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カルディア侯爵の挑戦状
課題と課題
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で?何しに来たんです?)
[んーちょっと口説かれにね。]
ガタッ!
自分が椅子から勢いよく立つ音がする。わなわなと口を震わせ姫様を見る。
(わかってたんですか。いつから?)
[ある人に言われてねー。]
そっと姫さんの肩に手を乗せそのまま押し倒す。そのまま口づけをしようとした瞬間に姫さんの人差し指が入る。
[その前に前回の課題。]
焦らすのも得意なのかと断念する。体を起き上がらせベッドの上で話をすることにした。
[あなたが思ってること…聞かせて?]
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