え?USJ?知らん、俺は体育祭のとこを書きたいのだ((
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私だ、転生グレ響(偽)だ。
めっちゃ時間飛んだ気がするが気にしないでおこううん。
現在雄英高校体育祭、個性VS個性のガチンコ対決の所だ
私?今から出番だ、相手は同じクラスの青山優雅、私こいつ結構性格的な意味で苦手。
な の で 全力で殴り倒すわ、行こうかガングニール....絶唱はやめとこうあれ人に向けて撃ったらしゃれにならんし私も死ぬほどやばい事になるし。
『立て続けに行くぜぇッッ!!第5試合ッッ!!
腰にベルトがあっても変身しねぇーぞぉ!ヒーロー科ッッ!!青山優雅ッッ!!
VSッッ!!大人しいと思ってたけど全然大人しくもなかったわッッ!!歌を力に変える女ぁッッ!!同じくヒーロー科、立花響ぃッッ!!』
「普通にしてるつもりなんだけどなぁ....とまぁ青山くん、やるぞ」
「やだ☆敵意が凄い☆」
そして観客席の峰田が....
「青山やっちまぇぇぇぇッッ!!格闘ゲームみたいに服が破れる感じで倒せぇぇぇッッ!!」
そんな峰田を見て耳郎は
「クソかよ」
と言う
『第5試合ッッ!!スタァァァァトッッ!!』
「先手必勝だよ!」
青山は腰から自身の個性【ネビルレーザー】を発射する。
そして私は...."歌う"
「Balwisyall Nescell gungnir tron....」
ズドォォォォンッッ!!
『どうした立花ぁッッ!!避けずにもろに食らったぞぉぉッッ!!?』
『あいつにも策があるんだろ、さっき個性発動していたしな』
『本気で?』
煙が晴れるとそこに居たのは....個性【ガングニール】を発動させた立花響であった。
「え"......」
「たかがビームごときで私を倒せると思うなよ、青山くん、心火を燃やして.....ぶっ潰す....ッッ!!」
「まだ大丈夫!まだ撃てるからねッッ!!」
そう言い青山はさらに連続でネビルレーザーを撃つ。
しかし直ぐに限界が来てしまう。
「そこだァァァァァァァァァッッ!!我流ッッ!!」
「ヴェ!?」
「撃槍ッッ!!連撃ッッ!!」
そのまま腹をぶん殴るッッ!!
そしてぶっ飛ばされた青山は壁に叩きつけられる。
そしてミッドナイトが
「2回戦進出ッッ!!立花響ッッ!!」
『立花響!見事完全勝利ぃッッ!!てかビームもろに食らって無傷ってすげぇなおい!!?』
「ィェーィ!あっそうそう、おい峰田ぁッッ!!あとでぶっ飛ばすからなぁッッ!!」
なおこの口調に全員こう思ったと言う
(口調が...完全に男...!?)
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