私、雄英試験に参加する というかでかいですね!?
[3/3]
[8]前話 [9]前 最初 [1]後書き [2]次話
に後悔する、それに逃げたら家の両親に顔向け出来ないし」
「あんた...」
私....いや俺の中のヒーロー像....オーズ含めた仮面ライダー達だ、どんなに敵が巨大であろうとも挫けず、諦めずに立ち向かうあの姿に俺は憧れを抱いてる....仮面ライダー達には及ばずとも誰かを救う為なら命を投げ出してやるさ
さてあの巨大ロボぶっ倒すか..!!
私は歌う。
「歌が...聞こえる...?」
行くぞ巨大ロボ....覚悟はいいな?私は出来ているッッ!!
そして私は巨大ロボの真下へそして一気に上へ飛ぶ
黄金錬成じゃないけどッッ!!ラッシュで浮かせるッッ!!
「オラ!オラ!オラ!」
1発1発念入りに..!!
出力をさらに上げたギアでぇぇッッ!!
「オラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラァッッ!!」
0P巨大敵は私のラッシュでどんどん浮かび上空に到達
そしてトドメのぉッッ!!
「我流ッッ!!無明連殺ッッ!!」
巨大ロボを上半身と下半身にぶっ壊す!
そしてロボは上空にて爆発
『試験終了ーーーー!』
同時に試験も終了した。
爆発に巻き込まれたけど無傷だ、シンフォギアって凄い(確信)
そして地上へ着地、瓦礫に挟まれた子の元へ向かう。
「終わったか、今瓦礫を退かすからな」
「あ、うん。ありがとう」
ギアを纏ってるから瓦礫が軽い。簡単に救出できた。
「とりあえず入口まで運ぶよ」
「うん、あたし耳郎響香。あんたは?」
「私は立花響だ」
軽い自己紹介をしながら入口に向かう。
そこで響香を小さいおばあちゃんに預けて私は帰った。
「今日の晩飯はなんだろなー.....」
帰りにスーパーに寄り道しながらそんなことを考えていた。
[8]前話 [9]前 最初 [1]後書き [2]次話
※小説と話の評価する場合はログインしてください。
[5]違反報告を行う
[6]しおりを挿む
[7]小説案内ページ
[0]目次に戻る
TOPに戻る
暁 〜小説投稿サイト〜
利用規約/プライバシーポリシー
利用マニュアル/ヘルプ/ガイドライン
お問い合わせ
2025 肥前のポチ