大神村の怪異
Part.4
[9/9]
[8]前話 [9]前 最初 [2]次話
しがいいですが、人間の手は一切入っていないために深く入ると迷子になってしまう危険性があります。
「白夜さん、ここまでにしないか?」
「ああ。これ以上は迷っちまうかも知れないからな。にしても、動物1匹も見かけやしない。夜行性なのか?」
「だが綺麗な自然だったな」
「ま、それだけでも設けもんか。せっかくだし、宿まで一緒に戻らないか? ちょっとしたオカルト話ならできる」
「ああ、お願いする」
皆さん探索終了ですね。
では次回は時間を飛ばして夕食の所から始めていきますよ。
――To be continued…
[8]前話 [9]前 最初 [2]次話
※小説と話の評価する場合はログインしてください。
[5]違反報告を行う
[6]しおりを挿む
[7]小説案内ページ
[0]目次に戻る
TOPに戻る
暁 〜小説投稿サイト〜
利用規約/プライバシーポリシー
利用マニュアル/ヘルプ/ガイドライン
お問い合わせ
2024 肥前のポチ