暁 〜小説投稿サイト〜
魔法科高校の劣等生の魔法でISキャラ+etcをおちょくる話
第百六十四話
[2/2]
[8]
前話
[9]
前
最初
[1]
後書き
[2]
次話
ったんだな…。
まぁ…一番容赦無いのがリムだしな…」
「ま、まぁ、りーちゃんも本心からは嫌がってなかったしいいんじゃない?」
そしてロリs+狐はといえば。
「眼は! 眼はだめですっ!」
「大丈夫大丈夫。目薬みたいな物だから」
さらなるアブノーマルプレイをしていた。
「ぴぃっ!? なんですかこれっ! やめっ! やめてくださっ…くぅ……………?」
挿れていないだけですでに事案である。
「んー……これがくっころ?」
「一夏お姉ちゃんあとで私もやってー」
「リムの涙めちゃくちゃ甘いねー」
事案である。
「あぅぅぅぅぅ…………?」
事案である。
[8]
前話
[9]
前
最初
[1]
後書き
[2]
次話
※小説と話の評価する場合はログインしてください。
[5]
違反報告を行う
[6]
しおりを挿む
しおりを解除
[7]
小説案内ページ
[0]
目次に戻る
TOPに戻る
暁 〜小説投稿サイト〜
利用規約
/
プライバシーポリシー
利用マニュアル
/
ヘルプ
/
ガイドライン
お問い合わせ
2024 肥前のポチ