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魔法科高校の劣等生の魔法でISキャラ+etcをおちょくる話
第百六十話
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が箒の後ろに隠れる。

その様子は小動物チックで庇護欲と嗜虐心を大いに煽る行動だ。

「そら、行くぞ一夏」

「ぅー……」

一夏は箒に手をひかれて歩きだした。

その後ろ姿をみたクラスメイトが絶句する。

チャイナドレスの背中がV字に割れていた。

最下点の尾てい骨辺りには紐がみえている。

((((え、エロい…!))))
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