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木ノ葉の里の大食い少女
第一部
第三章 パステルカラーの風車が回る。
得たもの、失ったもの
[後書き]

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ヒルゼンが死ぬ前に大蛇丸の子供の頃を思い浮かべるシーンが切なくて鼻の奥がツーンと来ました。やっぱり弟子だったんだもんなあ……と思います。
ジャシン視点初挑戦ですが、めんどくさいですねこいつ。三代目の「木ノ葉あるところに〜」の奴が大好きです。
砂の三兄弟のカンクロウとテマリの所は、なんかむしゃくしゃして加えました、すいません。
取り合えず木ノ葉崩しはこれにて終了……ということで、次回から第四章開始です。
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