第三話 剣士とビーター
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せん」
セイバーはそう言い、俺の隣に付いた。
俺はハッとし彼女の方を見た。彼女は俺の眼をまっすぐ見つめ、これから戦いに赴く歴戦の戦士のような眼をしていた。
俺はそんな彼女を見つめつつうなずくと、第二層の大地を踏みしめ次の街へと歩を進めて行った。
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