第二章
[2/2]
[8]前話 [9]前 最初
てだ、そうしてだった。
アブヌワズは笑顔で家の中に戻った、その小さなフライパンを使って。そうして焼いた卵料理を食べて笑顔になった詩人だった。
子供を生んだフライパン 完
2018・7・1
[8]前話 [9]前 最初
※小説と話の評価する場合はログインしてください。
[5]違反報告を行う
[6]しおりを挿む
[7]小説案内ページ
[0]目次に戻る
TOPに戻る
暁 〜小説投稿サイト〜
利用規約/プライバシーポリシー
利用マニュアル/ヘルプ/ガイドライン
お問い合わせ
2024 肥前のポチ