第五章
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ここで二人が何者かということに気付いた。
「お二人ですか」
「そうさ、ここで暴れたり逃げたら殴って大人しくさせるけれど」
「大人しく降れば」
「暴力は一切振るわないよ」
「ご主人、これはです」
蛸はここでコボルトに話した。
「もうです」
「そうだね、それじゃあね」
「選択肢は他にないですから」
「僕達暴力は苦手だしね」
「大人しく降りましょう」
こうしてだった、コボルトと蛸はそれぞれ白旗を出してだった。西瓜達と共に投降した。玲子達はその後で洞窟を調べると様々な研究や開発の施設や書、道具があった。
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