第一章
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そうなるというのだ。
「そう思うんだったら強くなれよ」
「だから今年優勝するんでうしょ」
「する筈ねえだろ、バースいないと無理なんだよ」
優勝はというのだ、こんなこともあった。
そして二〇〇〇年六月一日だ、阪神はこの時も横浜と戦っていた。
中西達が乗っている艦は出港していて工藤は夕食の時に彼に言った。
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