2部 ジュエルシード事件
2章 ロッカー
ロッカーの中に入ってたものを調べてみる
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さないだろう。
「どないしたんや、黙り込んで」
「いや、そう言えばどこかのロッカーが開いているな、
もしかしたら何かヒントがまだ隠れているかもしれないから、結論は後にしようぜ」
「そうやな」
「僕もそれで良いよ、
ロッカーには君たちを入れたくないな
もちろん僕も、なにかほかに条件があれば良いんだけど」
「そうだな」
そう言って俺は隣の100と書かれたロッカーを開いた。
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