2部 ジュエルシード事件
2章 ロッカー
温水プールに誘われて・・・
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に向かっている最中
とてつもない頭痛に追われた。
≪ティア≫
≪凄い魔力を感じます。
次元世界の物ともこの世界の物とも違う力です
綾様大丈夫ですか?≫
≪凄く頭痛を感じる、ぐぅ≫
俺は手で顔を覆い、目を開けるとそこは、
一面真っ白な壁に覆われた部屋にいた。
部屋にあるのはずらりと壁に並ぶロッカーと車いすの少女と一人の青年が居た。
どうやらまた変な事件に巻き込まれたみたいだった。
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