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妖精さんは灰色の騎士さんを(性的に)襲う事を決意したそうです。
第3話 妖精さんは灰色の騎士さんと愛し合うようです。
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いよ?」
「ああ、俺だけのものだ……!」
もう既にわたしはイッているのにリィンは腰の動きを止めてくれない。このままではリィンに壊されてしまう、でもリィンになら壊されても構わないかな?
「好きだ、フィー!」
「わたしも……リィンが大好き……!」
「これで最後だ!ぐぅっ!!」
「ああぁぁぁぁっ!!」
最後にバチュンと大きな音を立てながら撃ち込まれたリィンのオチンチンが、わたしの膣内を白く染め上げていく。
「ああっ、出てる……一杯……?」
数秒にも続いたリィンの射精が終わりリィンのオチンチンがオマンコから吹き抜かれた、すると溜まっていた精子がゴプッと溢れてきた。
「フィー……」
「んっ……」
倒れるわたしに寄り添ってきたリィン、彼はわたしを抱き上げると優しいキスをしてくる。わたしはリィンの暖かさに包まれながらキスを堪能した。
―――――――――
――――――
―――
「んっ、そろそろ時間だな」
「じゅるる……あっという間だったね」
リィンのオチンチンをお掃除フェラしているとどうやらチェックアウトする時間が来てしまったようだ。もう既に夕方になっておりリィンは仕事の為にリーヴスに戻らなくてはならない。
「もうちょっとリィンと一緒にいたかったな……」
わたしがシュンと落ち込んでいるとリィンがわたしの頭をポンッと撫でた。
「また時間を作るよ、頑張って仕事を終わらせてフィーと会えるように」
「ん、ならわたしも遊撃士の仕事を頑張るよ。そしたらまたエッチしてくれる?」
「勿論だ」
「楽しみにしているね」
「ああ、俺も楽しみにしているよ……うっ」
「んん?」
最後にリィンの精子を舌で味わいながら、わたし達の初めてのセックスは終わりを迎えた。
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